大使からのメッセージ


オレンジハートリボン大使は、オレンジハートリボン運動に賛同し広報していただく皆さんです。
オレンジハートリボン大使の皆さまからのメッセージをご紹介します。

(2018年3月19日現在/順不同)


二宮望実さん

ソプラノ歌手。パルマ国立音楽院卒業。第13回ブルクハルト国際音楽コンクール声楽部門第1位。CD「Lu tempu passa」。

私自身、4歳の頃からピアノを初め、何十人もの先生に音楽を師事してきました。その体験から、主宰する音楽教室では、子どもたちの小さな悩みにも気付いて向き合い一緒に解決していくことを心がけています。東日本大震災の際、20回以上のチャリテイコンサートをイタリア各地で行ってきました。音楽には人を救える力、感動させる力、行動させる力をがあります。子どもたちの心をケアし育むオレンジハートリボン運動を応援します。

小暮博則さん

プロゴルファー。明治大学商学部卒。東京慈恵会医科大学ゴルフ部コーチ。PFGA代表。著者「一生ブレないスイング理論」他3冊。

ゴルフの諺にある、Play the ball as it liesとは、あるがままの状態を受け入れることです。それには、強い精神力が求められます。ジュニアが社会に出て成功を目指してやり抜く為に役立つ力をゴルフで身に付けることができます。子どもたちの未来のために、オレンジハートリボン運動を応援します。

藤原広光さん

起業家。経済産業省主催第2回「ものづくり日本大賞」優秀賞受賞。IT系とロボット&AI系の2社を経営。

社会人経験無く大学院時代に起業し、ビジネスに邁進し17年が経過しました。これまでこのような社会貢献活動をしてこなかった私ですが今回、大使に任命して頂き、ようやく真の経営者の仲間入りが出来た気持ちです。子どもの頃のいじめ体験は、大きな心の傷となります。いじめは絶対に許さない!子どもに心豊かな日々を過ごして欲しいその想いで微力ながら大使としてオレンジハートリボン運動を応援します。

中村龍明さん

プロゴルファー。アメリカPGAを始め世界のゴルフツアーに参戦。2014年女子プロゴルファー大山志保復活優勝サポート。著書「決め事はひとつだけ。ゴルフ超速学習法」他多数、ラジオ「マスターズへ連れて行って 」などメディアに出演。会社経営。

ゴルフは個人スポーツですが実際には多くの方に支えられてます。いじめで大きな悩みを抱えている子供達に未来に向けて少しでもポジティブになれるように支えていきたいと思っています。全力でオレンジハートリボン運動を応援します。

副島孔太さん

元プロ野球選手。ヤクルトスワローズにて、2001年日本シリーズ第4戦で決勝本塁打を放ち、チームの日本一に貢献。

一流選手になるには「思いやりの心」が必要だと常々感じています。野球教室を通じて子どもたちに接していると、子どもたちのピュアな心を育てる責任を感じます。いじめは絶対に許さない。いじめを見て見ぬ振りをしない強い心を教えていきたいと思います。未来を背負う子どもたちのために、オレンジハートリボン運動を応援します。

石原美歩さん

書道家。書道界のアカデミー賞と称される毎日賞を2回受賞。書道パフォーマンス、テレビ出演等、幅広く活躍中。

初めて筆を持つ園児から高校生の書道パフォーマンスまで、書道を通じて多くの子どもたちを見てきました。子どもながらに、いろいろと背負っている現代社会だからこそ、「人を思うやさしい気持ち」がとても大切に思います。そして、その気持ちは作品として書にも表れます。未来を背負う子どもたちのために、オレンジハートリボン運動を応援します。

小林慎二さん

松本山雅テクニカルアドバイザー。Jリーグ元年、横浜フリーゲルスに入団。横浜Fマリノスヘッドコーチとして天皇杯優勝。

サッカーはチームプレーとして「相手の気持ちを考える」ことが求められます。自分のことだけを考えたプレーでは、人間としても成長しません。子ども教室では、技術と人としての心を教えることが重要であり、大人としての責任を感じます。未来を背負う子どもたちのために、オレンジハートリボン運動を応援します。

古木邦明さん

大和市議会議員。プロボクサーから郵便局長を経て「人生をかけて地域貢献のために専心する」と政治家に転身。

 

<オブザーバー> 発達心理学分野:尾見康博さん

心理学者。東京都立大学人文科学研究科心理学専攻博士課程中退。博士(心理学)。山梨大学大学院総合研究部教育学域教授。著書:「好意・善意のディスコミュニケーション-文脈依存的ソーシャル・サポート論の展開-」他多数。

いじめがなくならないのはなぜかを考えるだけでなく、いじめられる側にも原因があるとか、今の子は軟弱になった、といった言い方が一部に通用してしまうのはなぜなのかを考えるのも大事だと考えています。そして、その答えは、私たちの心の問題としてではなく、私たちの日常のコミュニケーションの取り方やその社会文化的背景を他文化と比較検討することによって見えてくるのではないかと思います。そういう観点をベースとしてみなさんと意見交換をしていきたいと考えています。